2010/08/06

ぷーん

最近、いわゆる「就職活動」と呼ばれることはしていない。
だからといって、将来的にやってみたいことがないわけではないのです。

しかし、具体化していないがゆえに、両親からの視線が痛い。
それこそこの歳で怒られたりはさすがにしていないけれど、ふとしたときに近況を聞かれると、どうもうまく答えられません。曖昧な返事でごまかしてやり過ごす。だから余計に両親には伝わらない。

一朝一夕で具体的なプランが浮かぶわけでもなく、あんまり気のないところをばしばし受けて変に体力使うくらいなら、本命をひとつひとつ狙うくらいの気構えで動いていきたいわけです。常に情熱を持って動きたい。これはいわゆる「就職活動」としてはいささかアウトローすぎるのかもしれません。

あー、どうしたらきちんと伝えられるんだろう。
父については本当に一般論者でしかないので、理解されることは永劫ないものだと思ってしまっている…が、これはあきらめが良すぎるのだろうか。かといって今の私の状態では到底理解を得ることは難しそうです。はあ。



将来の方向性にぶれることはなくなりつつあるけれど、なかなか具体化していかないことにもやもやしています。卒制も、いまいち具体化していないし。ね。


もやもや。


もやもや…。

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